2025/12/27 01:43
リトルプレス - uchiumi - は声になりきらない言葉や、境界にとどまる思考をすくいあげることを目指しています。
そのため、強い主張やわかりやすさ、消費されやすさよりも、読者の時間と身体、こころに静かに触れるような言葉を大切にしたいと考えています。
一万人に届くよりも、その言葉を必要とする“たったひとり”かもしれない読者に届けるような本づくりを心がけています。
速さよりも、とどまることを
- uchiumi - はすぐに理解されることや、多くの人に届くことを最優先にはしません。
読みながら立ち止まり、戻り、考え、ときには読み終えられないことも含めて、「読む経験」そのものを尊重します。
正しさよりも、語りの責任を
誰かを説得するための言葉ではなく、ひとりひとりが引き受けてきた経験や思考、そういったものがそのままの重さで置かれることを目指します。
ただ消費されるようなもの、コンテンツとして回収されることを目的としません。
リトルプレスであること
- uchiumi - は、リトルプレスであることを前提に活動しています。
大きな流通や即時性、効率を優先しないこと。
限られた条件の中で、言葉とつくり方に責任を持つこと。
届く範囲は小さくても、ひとつひとつの言葉を読者に届けることを大切にしたいと考えています。
そのため、必要以上の広告、たとえば有料の広告は打ちません。
また、必要以上の営業活動をしません。
売り込まれるための本ではなく、誰かに必要な言葉を届けられるような本づくりを目指していきます。